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眠っても疲れが取れない…そんなお悩みありませんか?

  • 朝日美佐子
  • 5月28日
  • 読了時間: 3分

最近、朝起きても身体が重だるい、しっかり寝たはずなのに疲れている、休日も寝て終わってしまう…そんなお悩みの方が増えています。


この時期は特に、『疲れが抜けない』というご相談が増える季節です。


この5〜6月は、

  • 朝晩と昼間の気温差

  • 雨の日の気圧変化

  • 湿度の上昇

などで、"寒暖差疲労"を感じやすく、身体に負担がかかりやすい時期です。


私たちの身体は気温に合わせて、体温調節を自動で行っていますが、寒暖差が激しいと自律神経がフル稼働状態になります。


すると、

  • だるい

  • 頭が重い

  • むくみやすい

  • 首肩がこる

  • 寝ても回復しない


といった不調が出やすくなります。


特に、真面目で頑張り屋さんの方ほど、無意識に力が入り続け、身体が休めない状態になっていることも少なくありません。



東洋医学では「巡り」と「消耗」を大切に考えます

東洋医学では、疲れが抜けない状態を、

  • 「気(エネルギー)」の不足

  • 血流の滞り

  • 水分代謝の乱れ

などから考えていきます。


例えば、


【気虚(ききょ)タイプ】


エネルギー不足タイプ

  • 疲れやすい

  • 朝がつらい

  • 胃腸が弱い

  • 食後眠くなる

  • 声に力が出ない


→頑張りたいのに身体が追いつかない状態



【気滞(きたい)タイプ】


ストレス・緊張タイプ

  • 常に気を張っている

  • イライラしやすい

  • 呼吸が浅い

  • 食いしばりがある

  • 寝つきが悪い


→身体が緊張し続け、休息モードに切り替わりにくい状態



【湿(しつ)タイプ】


梅雨時期に多いタイプ

  • 身体が重だるい

  • むくみやすい

  • 頭が重い

  • 天気で不調が出る

  • 胃腸が重い


→余分な水分をうまく排出できず、巡りが悪くなっている状態




鍼灸治療で、回復しやすい身体へ整えていきます。

鍼灸というと、『肩こりや腰痛の治療』というイメージを持たれる方も多いですが、実際には、

  • 自律神経を整える

  • 緊張した筋肉をゆるめる

  • 血流を促す

  • 呼吸を深くする

  • 胃腸の働きを助ける


など、身体が本来持つ『回復する力』を引き出す目的で行うことも多いです。


特に、首肩や背中の緊張が強い方は、施術後に

「呼吸がしやすい」「身体が軽い」「頭がスッキリした」とおっしゃる方も多くいらっしゃいます!


また、オイルマッサージを組み合わせることで、全身の力が抜けやすくなり、深くリラックスしやすい状態へ導いていきます。


施術中に眠ってしまう方も少なくありません。



ご自宅でできるセルフケア

疲れが抜けない時は、頑張って動くより、まず回復しやすい状態を作ることが大切です。


おすすめは、

首元、お腹、足首を冷やさない


寒暖差の時期は、

身体が冷えるだけでも自律神経が乱れやすくなります。


湯船に浸かる


38〜40℃くらいのお湯に

10〜15分ほど浸かることで、

身体が副交感神経優位になりやすくなります。


・深呼吸を意識する


疲れている時ほど、

呼吸が浅くなりやすいです。


ゆっくり息を吐くだけでも、

身体の緊張が和らぎやすくなります。


・おすすめのツボ「内関(ないかん)」


手首の内側にあるツボで、

  • 自律神経の乱れ

  • ストレス

  • 胃の不調

  • 不眠

などに使われることが多いツボです。


気持ちいいくらいの強さで、ゆっくり押してみてください。



「まだ大丈夫」と我慢しすぎる前に

疲れが抜けない状態が続くと、心も身体も少しずつ余裕がなくなってしまいます。


病院へ行くほどではないけれど、なんとなくつらい不調こそ、早めのケアが大切です。


恵比寿からだとこころでは、お身体の状態や体質をみながら、その日の状態に合わせて施術を行っております。


最近、「眠っても疲れが取れないな…」と感じる方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。





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