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春になると不調が出る方へ〜あなたはどのタイプ?東洋医学で見る整え方〜

  • 朝日美佐子
  • 9 時間前
  • 読了時間: 3分

こんにちは!

恵比寿からだとこころの朝日です。


暖かく、気持ちの良い春ですがまだ寒暖差もあり、春に不調を感じやすい方も多いのではないでしょうか?


例えば、

  • イライラしやすい

  • なんとなく気分が落ち着かない

  • 頭痛や目の疲れが増える

  • 眠りが浅い

  • 生理周期が乱れる


実はこれ、東洋医学では『肝(かん)』の影響と考えられています。


そして大切なのは、 同じ春の不調でもタイプによってケアが変わるということ。


今回は、肝の不調タイプ別に『原因』と『セルフケア』、さらに『鍼灸・オイルマッサージでできること』まで分かりやすくご紹介します!



東洋医学でいう『肝』とは?

東洋医学の『肝』は、


  • 気(エネルギー)の巡りを整える

  • 血を蓄え、全身に送る

  • 感情(ストレス)をコントロールする


といった働きがあります。


春はこの肝が活発になる季節。

だからこそバランスが崩れると、不調として現れやすくなります😣



あなたはどのタイプ?簡単チェック

まずは簡単にチェックしてみましょう!


☑ イライラ・ストレスを感じやすい

☑ 胸や喉がつかえる感じがある

☑ 頭痛やのぼせがある

☑ 目の疲れ・かすみが気になる

☑ 眠りが浅い・夢が多い


いくつ当てはまりましたか?


実はこれらは、大きく3つのタイプに分けられます。



① ストレスで滞るタイプ(肝気鬱結)

このタイプは、春一番多いです。


《特徴》

・イライラ、モヤモヤ

・ため息が多い

・胸や喉のつかえ



《セルフケア》


ポイント:巡らせること✨


  • 深呼吸(吐く時間を長く)

  • 軽い運動やストレッチ

  • 太衝(たいしょう)のツボ押し

  • 柑橘系の香りでリフレッシュ



《鍼灸・オイルケア》


滞った気を流し、呼吸が深く入る体へ整えます。

デコルテや脇周りをゆるめることで、一気に楽になる方も多いです✨



② のぼせ・頭に熱がこもるタイプ(肝陽上亢)

《特徴》


このタイプは、頑張りすぎている方に多いです!


  • 頭痛、めまい

  • 顔のほてり

  • 怒りっぽい、焦りやすい


《セルフケア》


ポイント:上を冷まして下を温める


  • 首・目元を軽く冷やす

  • 足元を温める(足湯がおすすめ)

  • スマホや強い刺激を控える

  • 湧泉(ゆうせん)のツボ押し


《鍼灸・オイルケア》


上にのぼったエネルギーを下げ、頭の緊張を緩めます。

施術後、頭がスッキリした✨と感じる方が多いタイプです!



③ 栄養不足・回復不足タイプ(肝血虚)

《特徴》


このタイプは、頑張り屋さんや女性に多いです。


・目の疲れ、かすみ

・不眠、夢が多い

・生理トラブル

・疲れやすい


《セルフケア》


ポイント:補う・休む


  • 早く寝る・しっかり休む

  • 血を補う食事(ほうれん草・黒ごま・なつめ等)

  • 目を温める

  • 三陰交のツボ押し



《鍼灸・オイルケア》


血を補いながら、深くリラックスできる状態にしていきます。

施術中に眠ってしまう方も多いタイプです。



実は“混ざっている方”がほとんどです

ここまで3タイプをご紹介しましたが、


実際には

  • ストレスもあるし

  • 眠りも浅いし

  • 頭痛もある


というように、いくつかが重なっている方がほとんどです。


だからこそ、今の自分に合ったケアを選ぶことが大切です!



春こそ無理をしすぎないこと

春は、環境の変化も多く、無意識に頑張ってしまう季節です💦


でも東洋医学では、春はのびのび過ごすことが大切だとされています。


  • なんとなく不調を感じる

  • いつもより疲れやすい

  • 気分が安定しない


そんな時は、体からのサインかもしれません😣


鍼灸とオイルマッサージでは、その時のお身体の状態に合わせてアプローチを変えることができます!


「自分ではどうケアしたらいいか分からない」

そんな方は、ぜひ一度ご相談くださいませ✨




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