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3つ以上当てはまったら要注意?春に崩れやすい体の特徴5つ

  • 畠中美希
  • 2 時間前
  • 読了時間: 3分

こんな不調はありませんか?


 ☑︎なんとなくイライラしやすい

 ☑︎目の疲れやかすみを感じる

 ☑︎肩こりや体のこわばりがある

 ☑︎朝起きてもスッキリしない、だるい

 ☑︎生理前後の不調が気になる

3つ以上当てはまる方は、春の影響を受けている可能性があります。


春は暖かくなり、過ごしやすくなる一方で、東洋医学では、春は体のバランスが崩れやすい季節と考えられています。



今回はそんな春の身体の変化とケアについてお伝えしていきます。


 ①東洋医学からみる「春の体」

 ②春と深く関連する「肝」の働き

 ③春に気をつけたい5つのサインと整え方


①東洋医学からみる「春の体」


東洋医学では、体は「気・血・水」のバランスで成り立っていると考えます。その中でも春は、“気の巡り”がとても重要になる季節です。

そして、この“巡り”に深く関係しているのが「肝」という働きです。


②春と深く関係する「肝」の働き


東洋医学でいう「肝」は、単なる臓器としての肝臓ではなく、体の機能として次のような役割を担っています。


・気(エネルギー)の流れをスムーズにする(疏泄作用)

・感情のバランスを整える

・血を蓄え、必要なところへ巡らせる

・筋肉や目の働きと関係する


春はこの「肝」の働きが活発になる一方で、ストレスや環境の変化によってバランスを崩しやすい時期です。

そのため、“巡りの乱れ”として様々な不調が現れやすくなります。


③春に気をつけたい5つのサインと整え方


1. イライラしやすい・気分の波がある

春は環境の変化も多く、無意識にストレスを感じやすい季節です。肝の「気の巡りを整える働き(疏泄)」が乱れると、感情のバランスが崩れやすくなります。

対策・朝の光を浴びながら軽く体を動かす・ゆっくりと深呼吸をする・オレンジやベルガモットなど、気分を明るくする香りを取り入れる


2. 目の疲れ・かすみやすさ

東洋医学では「肝は目に開く」といわれ、目の状態と深く関係しています。肝のバランスが乱れると、目の疲れや乾きとして現れやすくなります。


対策

目を温めて血流を促す

・スマートフォンやPCの使用時間を意識する

・ラベンダーなどリラックスできる香りを取り入れる



3. 肩こり・筋肉のこわばり

「肝は筋を主る」とされ、筋肉の柔軟性とも関係しています。気の巡りが滞ることで、首肩の張りや体のこわばりを感じやすくなります。


対策

・首や肩のストレッチを習慣にする

・体を冷やさず、温める

・オイルを使ったセルフマッサージ

※実際にこの時期は、首肩の張りを訴える方がとても多くなります。


4. だるさ・やる気が出ない

気の巡りがスムーズでないと、エネルギーが全身に行き渡らず、「なんとなくだるい」「動きたくない」といった状態になりやすくなります。


対策

・朝起きたらカーテンを開けて光を浴びる

・生活リズムを整える

・ユーカリやミント系のすっきりした香りを活用する


5.生理トラブル・ホルモンバランスの乱れ

肝は血の巡りや貯蔵とも関係しており、女性の体調にも大きく影響します。バランスが崩れると、生理前後の不調として現れることもあります。


対策

・体を冷やさないようにする

・リラックスできる時間を意識的につくる

・クラリセージなど女性のバランスをサポートする香りを取り入れる



おわりに「春を健やかに過ごすために」


春は「肝」の働きが大きく関わる季節です。

だからこそ、“巡りを整えること”が不調予防のカギになります

日々のちょっとしたセルフケアでも、体はしっかり応えてくれます。

ただ、「なんとなく不調が続く」「自分では整えきれない」

そんな時は、外から体の巡りを整えるケアも一つの方法です。

その時の状態に合わせて、無理なく整えていきましょう。そして、鍼灸やアロマオイルマッサージで全身を整えてあげるのもおススメです。



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