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夏になると眠れない、疲れが取れない…そんなお悩みはありませんか?

  • 朝日美佐子
  • 1 日前
  • 読了時間: 3分


こんにちは!

恵比寿からだとこころの朝日です。


今年は梅雨がそこまで暑くなかったので、夏の暑さが辛く感じますね。

皆さんは体調いかがでしょうか?


夏になると、

・夜なかなか寝つけない

・眠りが浅く、朝起きても疲れが残っている

・イライラしやすい

などのお悩みを抱えた方が増えてきます。


東洋医学では、夏は『心(しん)』の働きが影響を受けやすい季節と考えられています。


東洋医学でいう『心』とは?

『心』と聞くと心臓を思い浮かべる方が多いかもしれません。


しかし、東洋医学でいう心は、心臓だけではなく、

・血液を全身へ巡らせる働き

・精神状態

・感情

・思考

・睡眠

などを司る、とても大切な臓と考えられています。


そのため心の働きが乱れると、身体だけではなく、

・眠れない

・不安を感じる

・考え事が止まらない

といった心の不調として現れることもあります。


心タイプの方の特徴

心タイプの方は、

・責任感が強い

・気配りができる

・感受性が豊か

・頭の回転が速い

・常に何かを考えている

という傾向があります。


仕事中だけでなく、お休みの日も仕事のことや家族のこと、今後の予定などを考え続けてしまう方が少なくありません。


身体はソファで休んでいても、頭の中では次々と考え事をしている…。

そんな状態では、脳も心も十分に休まりません。


しっかり寝たはずなのに疲れが取れないと感じる方は、心タイプの特徴が当てはまるかもしれません。


なぜ夏は心が疲れやすいの?

東洋医学では、夏は一年の中で最も『陽』のエネルギーが高まる季節です。


暑さによって汗をたくさんかくことで、身体の潤いだけでなく、『気』や『血』も消耗しやすくなると考えられています。


その結果、心に十分な栄養が届きにくくなり、不眠や動悸、精神的な疲れとして現れることがあります。


現代医学では、屋外の暑さと室内の冷房による温度差や、寝苦しい夜が続くことで、自律神経に負担がかかると言われています。


自律神経が乱れると、身体は疲れているのに脳が興奮したままとなり、眠りが浅くなったり、疲れが抜けにくくなったりします。


東洋医学と現代医学では考え方は異なりますが、夏は心身ともに疲れやすい季節なのです。


今日からできる心のセルフケア

心タイプの方に必要なのは、身体を休めることだけではありません。


頭を休ませる時間を意識して作ることが大切です。


おすすめのセルフケアは、

・寝る30分前はスマートフォンやパソコンを見る時間を減らす

・38〜40℃くらいのぬるめのお風呂にゆっくり浸かる

・ゆっくり深呼吸をする

・好きな香りを楽しむ

・予定を詰め込みすぎず、「何もしない時間」を作る


特に責任感が強い方ほど、休むことに罪悪感を抱きがちです。


しかし、頭が休まらない状態が続くと、自律神経も休むことができません。


だからこそ、意識的に頭をオフにする時間を作ることが、質の良い睡眠や疲労回復につながります!


鍼灸治療でできること

鍼灸では、東洋医学の考え方に基づき、『心』の働きを整えながら全身の巡りを改善していきます。


また、心身の緊張を和らげることで、自律神経のバランスが整いやすくなり、睡眠の質や疲労感の改善につながることも期待できます。


今年の夏は、身体を休めるだけでなく、頭と心を休ませる時間も大切にしてみてください。


【恵比寿からだとこころ】では、お一人おひとりのお身体の状態や体質に合わせて、心身ともにリラックスできる施術をご提案しています。


気になる症状などがありましたら、お気軽にご相談くださいませ!

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