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畠中美希

「おもてなし」の意味「もてなす」の丁寧語、もう1つは・・・

みなさん、こんにちは。恵比寿からだとこころの畠中です😊



さて、みなさんは「おもてなし」の意味をご存知でしょうか?



2つあり、

1つは、「もてなす」の丁寧語。そしてもう1つは語源にもなっている「裏表なし」。区別しないという意味。



って偉そうに解説してますが、昨日初めて知った事実。

っというのも、昨日は、からここ朝活の水曜日✨



ゴミ拾いの後に、理念経営をする『恵比寿からだとこころ』の記念すべき第1回目の理念勉強会‼️



話の中で出てきたのが「おもてなし」。

人と接するサービス業で「おもてなし」は大事な要素だと思っていて、ただ言葉だけが先走りしている印象もあり・・・。正直、よくわかっていなかったのですが😅



昨日の勉強会で「おもてなし」の語源「裏表なし」という意味に目から鱗😳



あ〜、私は「裏表なし」の人間でありたいと感じました。



年齢や性別、置かれている環境や立場。見た目やいろんな情報に色眼鏡をかけず、対等に接していきたいと。いのちを守るためには、「おもてなし」ってすごい大事なことだと感じました。



そして今、この文章を書いていると、THE BLUE HEARTSの「青空」の歌詞が頭でリピート♪



”生まれた所や皮膚や目の色で

いったいこの僕の 何がわかるというのだろう”



↑この部分の歌詞が好きで、なぜ好きなのかがわかった気がします。見た目や情報がその人の全てじゃないし、何もわからないんだと。



「おもてなし」。からここで大切にしていきたいこと。



・・・実は、理念はまだ未完成なのですが、こういう風に勉強会を通して、大事なことを考え自分に落とし込み、納得できる理念を作っていきたいと思います🤗



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