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更年期〜私のからだ、どうなっちゃたの?〜

更新日:2月14日

【更年期障害が起こるしくみ】

閉経前の5年間と閉経後の5年間とを併せた10年間を「更年期」といいます。(一般的には45〜55歳頃)

更年期障害は、閉経にともない卵巣の働きが衰え、女性ホルモンである「エストロゲン(卵胞ホルモン)」の分泌が急激に減少することで起こります。

女性ホルモンは、脳の視床下部からの指令により卵巣から分泌されます。

ところが、卵巣の機能が衰えると、脳がいくら「ホルモンを出せ」と指令を出しても分泌されません。

すると、脳がパニックを起こして通常の何倍もの指令を出すため、

  ・異常な発汗

  ・イライラ

  ・めまい、動悸

などの症状があらわれるのです。

また、更年期障害の原因には、上記のような加齢やエストロゲンの減少などの身体的な変化とともに

 ・心理的因子(性格などから由来する)

 ・社会的因子(仕事や家族関係、家庭環境など)

が重なって関与します。

更年期障害は一種のストレス性疾患とも考えられています。

【東洋医学的に見ると】

東洋医学では、体の働きを「肝、心、脾、肺、腎」と5つ(五臓)に分類して考えています。

それぞれの働きは

   ・肝:気を巡らす、目を滋養する、血を貯蔵する

  ・心:精神活動(記憶、判断など)、五臓の統括、汗の調節、血の運搬

  ・脾:消化吸収、水分の運搬、血液が漏れ出るのを防ぐ

  ・肺:呼吸器、体温調節、気血の運搬、皮膚

  ・腎:気の貯蔵、成長発育(骨、脳、生殖器など)、水分代謝、体を温める

 

子宮や卵巣のある骨盤内は主に

肝、脾、腎がそれぞれ役割を果たしており

排卵や月経などが現れます。

しかし、年齢ととも五臓も衰え、  

  ・生理周期が乱れる

  ・イライラ

  ・異常な発汗

  ・のぼせ、動悸

などの症状が現れます。

イライラや異常な発汗、のぼせや動悸は、気が上に上がっている状態。気を下ろしてあげることが、症状の軽減に繋がります。

そのために

肝、脾、腎(まとめて「足の陰経」といいます)を補います。

「足の陰経」は、足の内側にツボが配置されておりそこを刺激。

例えば・・・、

  ・スクワット

  ・開脚など足の内側を伸ばすストレッチ

  ・足浴

  ・お灸

などを行うと良いでしょう。

今後はタイプ別にそれぞれの養生についてお伝えいたします。



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