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・・・重い。

畠中美希

こんにちは。『恵比寿からだとこころ』の畠中です。



「縄跳びをしている88歳の元気な女性がいるらしいよ。」

88歳で縄跳びっ!?

跳ぶ度に、骨にひびが入りそうなイメージをしてしまいましたが、



骨は

・重力の負荷をかける

・振動を与える

という2つの刺激によって丈夫になる性質があるそうです。



縄跳びは、この2つの刺激を兼ねている運動。

”思い立ったが吉日”の行動の早い松原さん。早速、百均で縄跳び購入し屋上へ。



縄跳びなど、いつ振りでしょうか?学生時代の跳べる記憶しかないのですが、月日は流れ体力体型も変わり、果たして跳べるのか!?



跳べたっ!!けど、長く続けると息切れが・・・。

そして、からだ(特に下半身)の重さを実感。筋力低下。噂の88歳の方、本当にすごい。



縄とびについて調べておりましたら、



『縄跳びは全身運動で、脚や腕だけでなく、体幹まで鍛えることができるのが特徴。心拍数が上がりやすい運動なので、脂肪燃焼効果を得られやすい。 縄跳び10分=ジョギング30分と同じカロリー消費ともいわれている。 さらに、「跳ぶ」という行為は臓器に刺激を与えるので、腸の運動を助け、便秘解消にも繋がるという。』



という記事を発見。

素晴らしい!!続けよう!!












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