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畠中美希

『恵比寿からだとこころ』ができるまでーロゴ編ー

こんにちは。恵比寿からだとこころの畠中です🤗



さてさて、前回に続き『恵比寿からだとこころ』ができるまでの話。

店名だけでなく、今度はロゴ。



柔らかい雰囲気のロガができるまでも色々あったようで。

ロゴってお店のイメージにも繋がるので

決めるの大変だったんだろうなと、


想像しながら、ロゴができるまでの話を聞いてました。

その内容がこちら↓


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12月初旬。


イメージをデザイナーに伝え、

できあがったデザイン。


当初は、今とは雰囲気の違うものであった。



字体も悩み・・・。


明朝体の候補もあったが

「明朝体ではない!!」と直感が働いた。


当初、この字(現在の字体)をみた時は

「ギャグ」かと思った。

絵本『となりのますだくん』が頭をよぎった。


しかし、

よく見ると「これもいいかも」という気持ちになり

現在の字体になった。


ちなみにこの字体は、

世界に1つしかないオリジナルの字体である。


こうして出来上がった

『恵比寿からだとこころ』のロゴ。


さらに、ここからデザインの配置の話が行われ・・・

試行錯誤の末

現在のデザインが完成!!


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ロゴを初めて見た時、

お花みたいやなっと、松原さんに連絡したら



「自分らしい花が咲くような、

 自分だけの花をというような、

 そんな感じじゃなかったかな。←笑笑」



との返答。



自分らしい花。さて、どんな花でしょうか😄



この色1つ1つにも意味があるそうで・・・。

それは、また改めてお伝えいたします🤗



ここまでお読みいただきありがとうございました。



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