経営計画書、6ページ。
仲間との関わり方。
「まずは全肯定!話はそれからだ!」
常に意識をしているわけではないですが、「恵比寿からだとこころ」がオープンして以降、何かをする際、提案をすると必ず「いいね」の返答が返ってきいます。
そして、松原さんも星野さんも相手を気持ちよくさせてくれる反応で、そうすると”こうしたらどうだろう”と次々と考えます。もちろん、「いいね」と言うだけでなく具体的な案を提示し、それに対して率直な意見をもらいます。皆、真剣だからこそ創造が膨らみます。
否定されると、次の一歩が踏み出しにくい。踏み出すことさえやめてしまうかもしれません。もちろん違う意見があるのは当たり前で、それによって可能性が広がるわけですが、「まずは全肯定!」これが大きな力となっていることを日々実感します。
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